2019-12-09 第200回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
次に、同局において、観光業関係者、琉球文化の専門家及び前回の首里城復元時の設計責任者の方々と、首里城の復元における課題や火災を受けての県内観光業界の取組等について意見交換を行いました。 次に、首里城跡などとともに世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する識名園において、那覇市の担当者から識名園の概要等について説明を聴取するとともに、園内を視察しました。
次に、同局において、観光業関係者、琉球文化の専門家及び前回の首里城復元時の設計責任者の方々と、首里城の復元における課題や火災を受けての県内観光業界の取組等について意見交換を行いました。 次に、首里城跡などとともに世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する識名園において、那覇市の担当者から識名園の概要等について説明を聴取するとともに、園内を視察しました。
○風間直樹君 この設計責任者である隈研吾さんとは、大臣、もうこの点については打合せをしているんでしょうか。隈さんの認識では、御自分が作られたこの設計において、聖火台をこの競技場の中に設置しても問題ない認識を大臣に伝えていらっしゃるんでしょうか。
それは、馬園春さんという、この方は馬園春国防委設計局長、この人は実は設計家で、北朝鮮のスキー場であるとか乗馬場であるとか、金正恩時代になって造られた大型建設物の設計をやり、その設計責任者であった人物ですけれども、この人が昨年の秋に、十月か十一月ぐらいにどうも失脚したと見られ、十月の平壌空港の第二庁舎の現地指導に同行して以来、姿を見せなくなっております。
○松本(文)委員 渡辺参考人、渡辺参考人がやられているわけじゃないので渡辺参考人を責めるつもりはないんですが、具体的には、千葉設計さん、元請会社で法的には設計責任者、その責任者の方が、構造計算、最も建物の重要なところで大きなミスがあった、間違いがあった、この建物を建てたらそれそのものが違法だ、こういう認識をした上で何の行動も起こされていないとすれば、これは大変なことだ、こう思うんでありますが、渡辺さんはそういう
私もこの間からずっとマンションを見て回りまして、女性が設計責任者になっている、コーディネーターになっているマンションは非常に使い勝手がよくてまた飛ぶように売れています。男性中心の設計ではだめなんです。そういう分野にどのくらい女性が進出しているか。進出したくてもし切れないような仕組みになっている。
現在、手数料は五万平米を超えるものでしたら七十一万円、これが上限でございますが、大手ゼネコンの設計責任者に聞いてみますと、民間では実際にその規模、仮に五万平米としましょう、その規模で建築確認、中間検査、完了検査ということで責任を持たされるとしたら、十倍もらっても合わない、七百万円の手数料でも責任は持てないなと。
建築においても事故があれば設計責任者が責任を負うのでありますから、現在のところでは、そういうふうな防潮堤の設計の不備ということによる災害に対して責任の所在がはっきりしておらない。これは一つの欠陥ではないかと思うわけです。
○国務大臣(中村梅吉君) 海岸法では管理者の責任をきめておるわけでございますが、今あなたのお話は、さらにそれを起工したときの設計責任者というものを明らかにしておく必要があるという御指摘でございまして、この点は従来どうなっておるか、私よくまだ気がついておりませんでしたが、たいへん貴重な御指摘であると思いますので、今度その点についてどのような方法が現在とられており、また将来どうすれば一番いいのか、この点
そうすると、当時の設計責任者、実施監督者、生き残った人々、いろいろな関係者を——別にその人を追及するというのではなくして、公の立場において事態を明らかにしていく必要が私はあると思います。その点について、あなた方が今後とり、またとろうとしておる調査と調査の見通しを伺っておきたい。